2007年10月27日土曜日

嵐の中検査に行って、本も買った。

「大丈夫、気のせいだ、明日の朝には治ってる~」・・・と否認し続けて
十日間。
さすがにそろそろまずいだろと諦めて病院に検査に行った。
組織の一部を摂るのがもの凄くいたかった。
今も痛む・・・(><)

でも以前から知っているところだし
女医さんだったのでちょっと安心しました。
検査の結果が出るのはもうちょっとかかるけど
「見た感じ悪いものはなさそうですね。
時期的なものかバランスが崩れたのか
精神的な影響かでしょうね」と言われました。
とりあえずは安心☆
なるべく自分に負荷かけすぎないように本当に気をつけなくっちゃ。
いろいろアドバイスをくれた家族や友達、ありがとう(^^)
でも検査の時にのるあの変な形のイス、やっぱり抵抗あります・・・

帰りにはスタバに寄ってラタトゥイユ・パイを食べた♪
テイクンエコノミー!
それから前から気になっていた亀山郁夫先生訳の
「カラマーゾフの兄弟」第一巻を買った。
先生の特徴的なハスキーボイスを良く覚えています。
「ドストエフスキー」って寒い国の名前らしく、
ほとんど口を動かさずに発音できるね。
秋の夜長に少しずつ読みたいです。