大晦日。
今年も早かったです。
色んな方にお世話になりました。
年の瀬はせっかくなので
おせち料理に時間をかけました。
どの料理もお砂糖をどさどさ使うので
びくびくしてついつい指定の量より少なめになります。
日持ちが良いのも納得です。
台所に立ち続けていたので
三が日は何も作らずに済ませたいです・・・
着物も出したし、あとはテレビ見てそばとミカン食べるだけ♪
幸せ♪
クリスマスは街が賑やかで楽しいですが
お正月も静かで落ち着いた雰囲気なので好きです。
2008年もよろしくお願い致します。
2007年12月24日月曜日
2007年12月20日木曜日
インタビューとご挨拶
課題のライフヒストリー・インタビューで
親戚のおじさんのお宅におじゃましました!
インタビュー自体は、私の方が舞い上がっていて
先に断りを入れるのを忘れてメモを取り始めたり
レコーダーがなぜか10秒ごとに停止したり、
「このインタビューの目的は何なの?」と聞かれて
頭が真っ白になったり。本当に冷や汗をかきました。
話の内容も私の器ではとても想像しきれないような重みがありました。
おじさんの中できっと何度も咀嚼して
やっと話せるようになったのだと思います。
そのせいかこちらが聞いていてしんどいということはなかったですが
本当なら一時間やそこらでほいほい話していただくような
軽いもんじゃないんだろうなあ・・・
普段はなかなかおじゃますることもないのに
歓迎していただいて
お昼までご馳走になってしまって
どうもすみません・・・
感じたことをもっと素直にフィードバックできるようにしたいし
カウンセリングの技法とかアポの取り方とか
もうちょっと上手くなりたいです。
でも、時期的にもお宅に伺えてご挨拶が出来て良かったです。
親戚って普段あんまり意識しないけど
存在は実は大きいです。
帰りにワインと日本酒を買ってきました♪
門松も注文したし。
ちょっとずつ年末年始の準備♪
親戚のおじさんのお宅におじゃましました!
インタビュー自体は、私の方が舞い上がっていて
先に断りを入れるのを忘れてメモを取り始めたり
レコーダーがなぜか10秒ごとに停止したり、
「このインタビューの目的は何なの?」と聞かれて
頭が真っ白になったり。本当に冷や汗をかきました。
話の内容も私の器ではとても想像しきれないような重みがありました。
おじさんの中できっと何度も咀嚼して
やっと話せるようになったのだと思います。
そのせいかこちらが聞いていてしんどいということはなかったですが
本当なら一時間やそこらでほいほい話していただくような
軽いもんじゃないんだろうなあ・・・
普段はなかなかおじゃますることもないのに
歓迎していただいて
お昼までご馳走になってしまって
どうもすみません・・・
感じたことをもっと素直にフィードバックできるようにしたいし
カウンセリングの技法とかアポの取り方とか
もうちょっと上手くなりたいです。
でも、時期的にもお宅に伺えてご挨拶が出来て良かったです。
親戚って普段あんまり意識しないけど
存在は実は大きいです。
帰りにワインと日本酒を買ってきました♪
門松も注文したし。
ちょっとずつ年末年始の準備♪
2007年12月13日木曜日
年末
今日は12月13日で正月事始めの日。正月準備を始める日らしい。
今日の心理の授業も「終結」についてでした。
そろそろ授業も残り一年だし
ちゃんと終わらせられるように締めくくっていかないとなあと
なんとなく感じました。
臨床心理学科もあるので、そちらの授業もいくつか取っています。
心理の授業で先生が「十分な社会的評価を受けずに
自分の信念だけで仕事を続けられるほど人間は強くないです」
「CPはこれまで長い間報酬を上げるように闘ってきて、
その分研鑽も積んできた。 介護や福祉はそういうことが足りないんじゃないか」
「もっと自分たちの待遇について声を上げてもいいんじゃないか」
ということを言っていて、確かに心理の授業では
報酬や金銭に関してとても重要視するけど、
福祉の授業では働く人の待遇については
ほとんど触れてないなあと感じました。
利用者負担は熱心に扱うけれど。
そりゃ言われてみれば確かに片手落ち。
その話を聞いて、
PSW実習中に担当ワーカーさんが
「OTさんは居るだけで診療報酬になるけどSWはなあ・・・」と
言っていたのを思い出しました。
その時はそういうものかと聞き流してしまったけれど
今だったらもうちょっと質問が出来たんじゃないかなと思う。
先生は最後に(思いこみかもしんないけど)こっちを向いて、
「ゆっくり賢くおやりなさい。ただし、諦めないでね。」と
にっこり話を締めくくりました。
なんか普通の人と違うオーラが出ていた。
そんな感じで、今年もあとわずか!
もうすでにカウントダウン♪
今日の心理の授業も「終結」についてでした。
そろそろ授業も残り一年だし
ちゃんと終わらせられるように締めくくっていかないとなあと
なんとなく感じました。
臨床心理学科もあるので、そちらの授業もいくつか取っています。
心理の授業で先生が「十分な社会的評価を受けずに
自分の信念だけで仕事を続けられるほど人間は強くないです」
「CPはこれまで長い間報酬を上げるように闘ってきて、
その分研鑽も積んできた。 介護や福祉はそういうことが足りないんじゃないか」
「もっと自分たちの待遇について声を上げてもいいんじゃないか」
ということを言っていて、確かに心理の授業では
報酬や金銭に関してとても重要視するけど、
福祉の授業では働く人の待遇については
ほとんど触れてないなあと感じました。
利用者負担は熱心に扱うけれど。
そりゃ言われてみれば確かに片手落ち。
その話を聞いて、
PSW実習中に担当ワーカーさんが
「OTさんは居るだけで診療報酬になるけどSWはなあ・・・」と
言っていたのを思い出しました。
その時はそういうものかと聞き流してしまったけれど
今だったらもうちょっと質問が出来たんじゃないかなと思う。
先生は最後に(思いこみかもしんないけど)こっちを向いて、
「ゆっくり賢くおやりなさい。ただし、諦めないでね。」と
にっこり話を締めくくりました。
なんか普通の人と違うオーラが出ていた。
そんな感じで、今年もあとわずか!
もうすでにカウントダウン♪
2007年12月5日水曜日
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