2007年12月20日木曜日

インタビューとご挨拶

課題のライフヒストリー・インタビューで
親戚のおじさんのお宅におじゃましました!
インタビュー自体は、私の方が舞い上がっていて
先に断りを入れるのを忘れてメモを取り始めたり
レコーダーがなぜか10秒ごとに停止したり、
「このインタビューの目的は何なの?」と聞かれて
頭が真っ白になったり。本当に冷や汗をかきました。
話の内容も私の器ではとても想像しきれないような重みがありました。
おじさんの中できっと何度も咀嚼して
やっと話せるようになったのだと思います。
そのせいかこちらが聞いていてしんどいということはなかったですが
本当なら一時間やそこらでほいほい話していただくような
軽いもんじゃないんだろうなあ・・・

普段はなかなかおじゃますることもないのに
歓迎していただいて
お昼までご馳走になってしまって
どうもすみません・・・
感じたことをもっと素直にフィードバックできるようにしたいし
カウンセリングの技法とかアポの取り方とか
もうちょっと上手くなりたいです。
でも、時期的にもお宅に伺えてご挨拶が出来て良かったです。
親戚って普段あんまり意識しないけど
存在は実は大きいです。

帰りにワインと日本酒を買ってきました♪
門松も注文したし。
ちょっとずつ年末年始の準備♪